長文日記

こちらは、「別冊!勝手解釈BLOG」内の長文コンテンツを紹介しております。
お時間の空いた際に、暇つぶし程度と思ってお読み下されば幸いです。

『Yes!プリキュア5』の映画第1作を、特撮作品などに脱線しながらレビューしています。
 この映画に限っては「プリキュア6」です。その「6人目」の顛末は、主人公にとって何を意味するのか?
 そして、プリキュアシリーズ(5年目まで?)の戦いが内包する宿命とは? 作中の人間の誰が褒めなくても、私たちは知っている――


 特に注目していただきたいのは「2」です。
 白倉氏が『仮面ライダークウガ』を、事実誤認あるいは歪曲した上で批判していることがわかります。
 民主主義の基本は、確固たる事実に立脚して議論を行なうことです。これでは「批判」にすらなっていません。
 前期響鬼、寺成紀(現・高寺重徳)プロデューサー、反井上敏樹などのキーワードに拒否反応を起こされるかたも、この「2」だけは読んで頂きたいのですが……

 断っておきますが、筆者は白倉氏の『仮面ライダーカブト』も『電王』も大好きです。


『時をかける少女』の細田守監督作品。各方面から天才と絶賛される氏ですが、天才なら作品、キャラクターを歪めても構わないのでしょうか?
 ONE PIECE(原作)ファンの立場から検証しました。こちらの関連記事もどうぞ。


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